〈アポロ〉 ティー インタビュー|使い方
ジュリア・ルゾー

ジュリア・ルゾーは、インスピレーションマガジン兼クリエイティブエージェンシー〈GOODMOODS〉の創設者であり、アーティスティックディレクターです。
2015年の創刊以来、〈GOODMOODS〉は魅力的なムードボードを通して、新世代のデザインシーンを紹介してきました。あらゆるかたちのクリエーションとデコレーションを称えるメディアです。
新作〈アポロ〉 ティーコレクションのローンチにあたり、サンルイは〈GOODMOODS〉とともに、日常に寄り添うさまざまなテイスティングの時間を探求しました。クリスタルは、ランチやディナーだけでなく、朝食、コーヒーブレイク、ティータイムにも寄り添います。
「私は以前から〈アポロ〉コレクションを知っていて、そのデザインを手がけたステファニア・ディ・ペトリロとゴドフロワ・ド・ヴィリューの仕事に魅了されていました。幸運なことに二人に出会い、〈GOODMOODS〉のポートレート企画でインタビューする機会にも恵まれました。
私が惹かれるのは、素材同士の対話です。デザイナーが異なる素材を組み合わせ、それらが互いに呼応し、時に緊張感を生み出す瞬間に魅力を感じます。ここでは、磁器とクリスタルの出会いがとても印象的でした。」

「私にとってテーブルウェアとは、驚きを育む存在であるべきだと思っています。テーブルをワントーンでまとめたり、家族から受け継いだシルバーウェアに色鮮やかな陶器を組み合わせたり、朝食の時間にクリスタルを使ったり――。〈アポロ〉コレクションもまた、そんな自由で遊び心のある精神を体現しながら、一日のあらゆる時間のテーブルへクリスタルを招き入れています。」
明暗のコントラストが印象的なシリーズとして撮り下ろされた写真では、フォトグラファーのアデル・スリマン・フェシが、日々の暮らしの合間に訪れる美しい瞬間と、一日のさまざまな時間を彩る新作の特別な魅力を捉えています。
「私は〈GOODMOODS〉での演出のプロジェクトでも、自宅の空間でも、いつも印象的な組み合わせを探しています。たとえば、このクリスタルのサービスを、メンフィス・ミラノから発表されたミケーレ・デルッキの「オセアニック」ランプと並べたり、レ・ザルクのシャレー(山小屋)のためにペリアンがデザインしたラフな木製テーブルに置いたり。均一で整いすぎた空間から離れたいと思っているのです。」
インタビュー〈アポロ〉ティー|セノグラフィ
イザベル・ダエロン





